経営計画、事業指標
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平成30年度 経営比較分析表について
「経営比較分析表」とは、毎年実施している決算状況調査の数値をもとに、経営および施設の状況を表す「経営指標」を算出して取りまとめたものです。これをもとに経年比較や他団体との比較・分析を行い、経営の現状および課題を的確かつ簡明に把握できます。
この「経営比較分析表」により各公営企業では、経営分析や「経営戦略」の策定を進める上で有益な情報が得られるほか、議会や住民に対する経営状況の説明にも活用し、今後の見通しや課題へ潤滑に対応していきます。
関連ファイル
- 平成30年度 水道事業 (69.4KB)
- 平成30年度 簡易水道事業 (70.5KB)
- 平成30年度 公共下水道事業 (72.0KB)
- 平成30年度 農業集落排水事業 (71.7KB)
- 平成30年度 小規模集合排水処理 (71.6KB)
関連リンク
上水道・簡易水道事業の経営戦略について
公営企業については、保有する資産の老朽化に伴う大量更新期の到来や人口減少等に伴う料金収入の減少等により、経営環境は厳しさを増しており、不断の経営健全化の取組が求められます。
このような中、公営企業は住民の日常生活に欠くことのできない重要なサービスを提供する役割を果たしており、将来にわたってもサービスの提供を安定的に継続することが可能になるように、中長期的な経営の基本計画である経営戦略を策定いたしました。
今後は、経営戦略をもとに、より一層の経営健全化に努めてまいります。
関連ファイル
- 水道事業 経営戦略 (304.4KB)
- 簡易水道事業 経営戦略 (200.2KB)