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ふるさとCM

  • 子育ての強い味方 津幡町
 石川県内の全市町が参加する、北陸朝日放送主催の「石川ふるさとCM大賞」の出品CMです。
津幡町の魅力を15秒・30秒にグッと圧縮してお届けします。

https://www.youtube.com/user/TsubataTown  (津幡町動画チャンネル・外部リンク)

【笑顔が誇り】

   
 普段見落としがちな、何気ない風景を1日を通して定点カメラで写し出しています。
(第1回石川ふるさとCM大賞応募作品・「優秀賞」受賞)

【1・2・SUNといえば】

 
 1・2・3の台詞が町の名所等を紹介するごとに繰り返されています。
 ロゴマーク(1・2・SUNつばた)の印象を深めてもらうという意図もあります。
(第2回石川ふるさとCM大賞応募作品)

【元気・熱・熱】

 
 清水四ツ角獅子舞頭合わせの勇ましさ、活気の良さで津幡町の元気を伝えるという意図で制作されました。
(第3回石川ふるさとCM大賞応募作品)。

【風】

 
 津幡町の自然、文化を風とともに表現しました。アニメーションと実写を組み合わせたCMとなっています。
(第4回石川ふるさとCM大賞応募作品)

【津幡特産まこもを探せ】

 
 テーマは「食」。町の特産品であるスーパーヘルシー野菜「まこも」を探して、町内を駆け回ります。まこもマンのユーモラスな動きは要チェックです。
(第5回石川ふるさとCM大賞応募作品・「奨励賞」受賞)

【反抗期真子ちゃん】

 
 ちょっぴり反抗期の「真子ちゃん」が、画面せましと心の叫びを聞かせます。
県民すべての方に「まこも」の名前を覚えてもらおうと企画。
(第6回石川ふるさとCM大賞応募作品・「大賞」受賞)

【手堅く勝つ】

 
 地元の食材を使用した「つばた弁当歳時記」を題材に、食の安全性を強く訴えます。
9回裏、絶好のチャンスに津弁学園監督が指示した奇策とは…。
(第7回石川ふるさとCM大賞応募作品・「大賞」受賞)

【スワンの涙】

 
 晴れの舞台を前に、ステージを停電が襲う。みんなの願いを胸に、スタッフがとった行動とは...。
町の鳥「ハクチョウ」をキーワードにした作品。
(第8回石川ふるさとCM大賞応募作品・「奨励賞」受賞)

【つばた☆かるた戦】

 
 津幡町内で繰り広げられる競技かるた大会。張り詰める空気の中、目に付いたものは…。
(第9回石川ふるさとCM大賞応募作品)

【ウシろの少年だあれ?】

 
 町に眠る歴史を後世に残すことを目的に作られた作品。「ごちそうさん!」っと話すや否や、ゴロリと横になる青年。ホラ貝の音で目覚めると、夢かうつつか、驚きの世界が待っていた…。
(第10回石川ふるさとCM大賞応募作品 「優秀賞」受賞)

【津幡ルネッサンス】

 
 北陸新幹線開業に向け、町の観光資源周知を目的に制作した作品第1弾。
日々のストレスに苦悩するサラリーマン。突然の雨に打たれ、心が折れそうになったその時、1軒の銭湯が目に入った…。
(第11回石川ふるさとCM大賞応募作品  「大賞」受賞)

【よしなかくんのために】

 
 北陸新幹線開業に向け、町の観光資源周知を目的に制作した作品第2弾。
津幡町を舞台に繰り広げられた「源平倶利伽羅合戦」。牛のツノにたいまつをくくりつけ、平家軍を谷底へと追いやった火牛の計が有名ですが、その裏には人知れぬ思いが…。
(第12回石川ふるさとCM大賞応募作品)

【想いを伝えるその前に】

 
 北陸新幹線開業に向け、町の観光資源周知を目的に制作した作品第3弾。
「今日こそプロポーズを!」と心に決めた男性。刻々と迫るその時を前に、タイミングがつかめずに焦る男性。さぁ、どうなる…。
(第13回石川ふるさとCM大賞応募作品)

【たすかるわ~】

 
 「住みたくなるまち」をテーマにした作品第1弾。
津幡町には子育て世代を応援する3人のヒーローがいる。子どもたちは笑顔になり、保護者にとってもありがたい。そのヒーローの正体とは…。
(第14回石川ふるさとCM大賞応募作品)

【科学のまち津幡】

 
 「住みたくなるまち」をテーマにした作品第2弾。
今日は私の誕生日。うれしいけれど、もっと楽しく祝いたい。そんな少女が考えたアイデアとは…。ちょっとしたひらめきが、一生の思い出に変わる瞬間をご覧ください。
(第15回石川ふるさとCM大賞応募作品  「準グランプリ」受賞)

【津幡ブランド!土俵入り!!】

 
 「ようこそ!私のまちへ~WELCOME  TO  MY  TOWN~」をテーマにした作品。
少年力士が土俵入り!まさかの取組相手とは!?取組の結末にもご注目してご覧ください。
(第16回石川ふるさとCM大賞応募作品  「グランプリ」受賞)


【合言葉はキャッチ・ロー】

 
 町が普及・推進を図っているボート競技「レガッタ(ナックルフォア艇)」を題材にした作品。
ボートが身近な町であるがゆえに、日常生活の中でもボートを漕ぐ動作や「キャッチ・ロー」の掛け声が思わず出てしまっているようです。
(第17回石川ふるさとCM大賞応募作品)


【縮まったかな】

 
 石川県森林公園のキャンプ場と三国山が、「ゲームなどの現代の遊びよりも楽しい時間を提供できる」場所であることをアピールした作品。
キャンプを通して父親と子どもの心の距離が縮まっていきます。
(第18回石川ふるさとCM大賞応募作品)


【明るい未来をえがけるまち】

 
 津幡町がすべての世代の人にとって「明るい未来をえがけるまち」であることをアピールした作品。
子どもたちや子育て世代、高齢者の方などさまざまな年代の方が登場し、「これからの夢」や「今のいきがい」などのメッセージを伝えています。
(第19回石川ふるさとCM大賞応募作品)


【禁酒の里に潜入調査】

 
 3人の「こども探偵」が、宿泊体験交流施設「河愛の里 キンシューレ」に潜入。さまざまなふるさと体験を通して、「古き良きふるさと を感じられるまち、津幡町」をアピールした作品です。
探偵団の調査報告はいかに…。
(第20回石川ふるさとCM大賞応募作品)


【勇者の選択】

 
 津幡町の「住みやすさ」をアピールした作品。冒険に出発しようとする勇者様たち。 そこに現れた町民Aは、津幡町の立地、自然、定住支援などの「住みやすさ」をアピールして引き留めようとする。 勇者様たちの選択はいかに…。 
(第21回石川ふるさとCM大賞応募作品 「グランプリ」受賞)


【宝物、みつけたぁっ!!】

 
 津幡町には「45音のいいところ」があることをアピールした作品。
学校で「津幡町の宝物」を探す宿題を出された子どもたち。AIに頼ろうとするも、なかなか見つからない。子どもたちは何を見つけてくるのか…。
(第22回石川ふるさとCM大賞応募作品)

【コウノトリの初仕事!】

 
 津幡町の「住みよさ」をアピールした作品。
津幡町定住促進特使であるコウノトリの「コウタ」と「コウリ」が登場。家を建てる場所に悩んでいる夫婦に津幡町の交通の利便性、公園の多さなど「住みよさ」を猛アピールします。定住促進特使としての初仕事は成功するのだろうか…。
(第23回石川ふるさとCM大賞応募作品)
コバ電工業所へのリンク
株式会社津幡工業へのリンク
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