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指定避難場所・避難のときには

ー 目次 ー

指定避難場所

hinanplace

指定避難場所一覧

 
校区名 避難地名 所在地 収容人数
(人)
地形 面積
(m)
海抜
(m)
備考
津幡小学校区津幡小学校清水リ123-32,600平地7,8495.3施設
津幡地域交流センター清水リ123-3320平地9875.6施設
ふれあい広場清水リ336-1660平地1,998(5.2)屋外
サンライフ津幡庄ロ79-1350平地1,0674.4施設
住吉公園庄ハ78,590平地25,777(4.4)屋外
福祉教育プラザ庄ニ71420平地1,2854.4施設
中央公園横浜に14,520平地13,562(5.2)屋外
しらとり児童公園横浜い5870平地2,613(5.7)屋外
太白台小学校区太白台小学校津幡ワ21,560丘陵4,70050.1施設
旧太白台保育園津幡ワ61280丘陵86046施設
津幡中学校加賀爪ヌ6-13,770平地11,3187.3施設
津幡高等学校加賀爪ヲ4511,000平地33,328(8.4)施設
笠井公民館倉見レ1-150平地1678.5施設
中条小学校区中条小学校南中条ヘ811,900平地5,7196.1施設
中条公民館南中条ヘ81180平地5476.5施設
津幡南中学校南中条3号73,310平地9,9503.1施設
文化会館シグナス北中条3-13,300平地9,8974.3施設
中条東保育園北中条6-39290平地8906.5施設
石川工業高等専門学校北中条タ18,110丘陵24,346(24.1)施設
条南小学校区条南小学校太田ろ32,300平地6,9072.7施設
条南コミュニティプラザ太田ろ3300平地9162.5施設
中条公園太田ろ649,460平地28,489(2.1)屋外
笠野小学校区笠野小学校山北ワ116990丘陵2,99359.9施設
笠野公民館山北ワ116150丘陵48559.9施設
旧笠谷保育園七黒ぬ6120平地37926屋外
井上小学校区井上小学校井上の荘1-11,480平地4,4553.2施設
井上コミュニティプラザ川尻レ7-1300平地9292.6施設
井上保育園中橋イ55-1370平地1,1312.9施設
英田小学校区英田小学校能瀬井361,160丘陵4,85814.8施設
英田コミュニティプラザ能瀬井36170丘陵53514.7施設
能瀬保育園領家イ5360平地1,1016.3施設
河合谷ふれあい センター上河合ロ23-1340平地1,046122.3施設
あがた公園加茂い14,330平地43,000(2.6)屋外
刈安小学校区刈安小学校刈安イ1890平地2,67321.4施設
刈安コミュニティプラザ刈安甲5170平地52521.3施設
寺尾保育園越中坂61130平地41021.7施設
萩野台小学校区萩野台小学校七野イ751,120丘陵3,38636.1施設
萩野台コミュニティプラザ七野イ75160丘陵48836.4施設
竹橋保育園竹橋ヤ115100平地313(14.9)施設
倶利伽羅源平の郷竹橋口芝生広場竹橋西239-141,000平地3,000(13.4)屋外
旧萩坂保育園大坪ハ62-1120平地38614.6屋外

※海抜欄の数字は、施設の玄関における数値です。
※海抜欄の( )内の数値は、施設が広範囲であるため代表される地点の数値です。
※地震など、大規模災害で被害が町内全域にわたる場合は、小学校のみ避難所を開設します。

避難時の心得

正確な情報収集を

 テレビやラジオなどで最新の災害情報、避難情報、気象情報を確認しましょう。


避難する前に

 避難する前に、電気のブレーカーを切り、ガスなどの火元を消し、避難場所を確認しましょう。


2人以上での避難を

 避難するときは動きやすい服装で、2人以上での避難を心がけましょう。


お年寄りなどの避難に協力を

 お年寄りや子供、身体の不自由な方などに協力をして、早めに避難しましょう。


浸水箇所には注意して避難を(洪水災害)

 避難するときはできるだけ高い道路を選び、浸水している場所では、溝や水路などに十分注意しましょう。


万が一逃げ遅れたときには

 万が一避難が遅れ、危険が迫ったときは、近くの高い建物の2階以上に避難しましょう。


いざというときの逃げ方(土砂災害)

 土石流の場合は土砂の流れる方向に対して直角に、少しでも高い場所へ逃げましょう。

避難所での新型コロナウイルス感染症対策

 新型コロナウイルス感染症がまん延する状況において、災害が発生し避難所を開設する場合には、感染症対策に万全を期すことが重要となります。また、災害時には断水により、手指の流水洗浄ができない可能性もあり、避難所など密集した環境下の集団生活により、ノロウイルス等による感染性胃腸炎やインフルエンザ、新型コロナウイルスなどの感染が拡大するリスクが高まります。

 新型コロナウイルスが収束する前に、地震や風水害が起きたらどうなるのか、平時の事前準備および災害時の対応を考えておきましょう。


避難する場所をあらためて確認する

1.指定避難所へ避難する

 日頃より指定されている避難所を確認し、ご近所のかたと声をかけあい避難しましょう。


2.在宅での避難

 土砂災害や洪水などの恐れがなく自宅での安全確保が可能な場合は、必ずしも避難所に行く必要はありません。在宅での避難も検討しましょう。


3.親戚や友人の家などへの避難

 安全な地域の親戚や友人宅へ避難することも考えておきましょう。


必要備品の準備

1.食料、水、毛布、着替えなど避難生活に必要な物は事前に準備しておきましょう

2.感染症対策としてスリッパ、マスク、体温計、アルコール消毒液(ウェットティッシュ)など衛生品も準備し、避難の際は持参しましょう。


注意

 避難所において、発熱・咳などの症状のある方は別の部屋、または他の避難所をご案内する場合がありますので、その際はご理解とご協力をお願いいたします。



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