都市計画について
都市計画の案、決定・変更、都市計画マスタープランについてお知らせします。
ー 目次 ー
都市計画の案の縦覧
現在、縦覧している都市計画案はございません。
都市計画の案の縦覧とは
都市計画は住民の皆さまに影響を与えるものであるため、決める前にあらかじめ案を公表します。公表された案は、都市建設課で2週間閲覧することができます。縦覧期間中であれば、住民および利害関係のある方は、意見書を提出することができます。提出された意見書は、都市計画審議会での審議の検討資料とされます。
関連ファイル
関連リンク
都市計画審議会
都市計画とは、都市の将来の姿を決めるものであり、かつ、土地に関する権利に相当な制限を加えるものであることから、各種の行政機関や住民の皆さまの利害を調整し、さらに利害関係者の権利、利益を適正に保護することも必要となります。
そのため、都市計画法では、学識経験者などの第三者からなる都市計画審議会を設置の上、都市計画を決める前にその案について、調査・審議することとしています。
関連ファイル
関連リンク
都市計画の決定・変更のお知らせ
平成28年3月25日 津幡都市計画道路(津幡町決定)を変更しました。
関連ファイル
- 津幡都市計画道路の変更計画書 (70.1KB)
- 津幡都市計画道路の変更総括図 (6,993.6KB)
- 津幡都市計画道路の変更計画図 (1,049.9KB)
関連リンク
都市計画マスタープラン
都市計画マスタープランとは、都市計画法第18条の2に定められている「市町村の都市計画に関する基本的な方針」の呼称であり、市町村がその創意工夫のもとに、住民の皆さまの意見を反映して、都市の将来のあるべき姿やまちづくりの方向性を定めるものです。
津幡町では、令和3年3月に「住んでみたい、ずっと住みたい ふるさと つばた」をまちづくりの理念とした『津幡町都市計画マスタープラン』を策定しました。
関連ファイル
- 津幡町都市計画マスタープラン(本編) (0.0KB)
- 津幡町都市計画マスタープラン(概要版) (16,007.1KB)